最高のパフォーマンス / 菊池 浩(39才)会社員
今回、フォーサイトさんのお陰で幸運にも1回でマンション管理士と管理業務主任者の両方に合格することができました。 今回受講したのは、マンション管理士講座のみでしたが、管理業務主任者が1回目ということで、非常に基本的な問題の出題であった為、両方の合格を勝ち取ることができました(ラッキーでした)。
今回実際に勉強を始めたのは、9月後半のフォーサイトさんの講習からでしたが、フォーサイトさんを選ぶかLECを選ぶか迷い、結果的にフォーサイトさんを選んで大正解でした。なぜフォーサイトさんを選んだか、
@2年前宅建受験の時フォーサイトさんにお世話になり、山田先生の指導どおり勉強したら3ヶ月で、初心者にも関わらず合格できたから。
ALECの受講ガイダンスでは、マンション管理士の合格率は20%を想定していたが、フォーサイトさんでは10%以下の合格率を想定していて、私もマンション管理士の社会的使命から、山田先生の想定していた合格率のほうが正しいと思ったから。
BLECのテキストは、法律、会計、建築・設備の3冊で計700ページ近くあり、とても3ヶ月の勉強で全てをこなすのは無理だと思った。しかし、山田先生なら、もっと過不足なくコンパクトなテキストを作成してくださると思ったから。
実際の授業の進め方も「短期間のうちに合格レベルまで引き上げること」を念頭においた合理的なものでした。まず、家で講義CDにて山田先生の講義を受け、次に新宿校にて福澤先生のダイジェスト版講義を受ける。そして問題訓練をするという内容の濃いものでした。私は必ずCDを2回聞いてから福澤先生の講義を受けることにしていました。講義CDでは全体的な理解を前提とした授業の進め方で、福澤先生の講義では試験に直結する部分の確認で、両者の講義は車の車輪のようにお互いが相乗効果を持った合理的ですばらしい内容でした。これに計160問におよぶ問題練習が加わるのですから、非常に充実しています。
私は9月の後半から12月の試験までの3ヶ月弱、平日3時間、休日6〜7時間の勉強量を確保しました。テキストは5回廻し、問題集は7回廻しました。これだけでもかなりの勉強量だと自負はしていましてが、やはり競争試験なので、全体における自分の位置と自分の弱点を知るということで、LECで2回の模擬試験を受けました。1回目が40点、2回目が39点でした。両方とも合格予想点が36点ということでしたので、この時点では十分合格を狙える位置であるということ、フォーサイトさんの指導の正しさを実感でき、とても励みになりました。しかし同時に、受験生5,000人中3,000人が30点以上の層で、他の受験生もかなりレベルが上がっていることを知り、「油断できない」と感じました。1回目の模試が11月上旬、2回目の模試が11月下旬のことでした。
ここからはラストスパートです。慣れもあり1日でテキスト4冊分、問題集も1日で50問くらい復習していきました。また、過去問がない為どんな問題が出るかわからないのでできる限りの問題練習を続けました。そこで購入したのが、住宅新報社のマンション管理士試験予想問集を11月中旬に購入し、2回解きました。「今年はここまでの問題はでないけれど、来年はこのくらいの難度の技術問題が出る」と思うと「合格するとすれば今年しかない!」と確信しました。それからは本当に必死で「絶対今年合格しよう、来年は合格率も低くなり、問題も難しくなる」、という思いでラストスパートをかけました。最後の2週間は平日4時間、休日8〜10時間勉強しました。
そんな苦しい日々を乗り越えて、12月9日の試験日になりました。1時間前に会場に到着しました。ビックサイトの大教室に何千人といるのを見て、10万人受験する国家資格とは大変なものだと感じました。「このリストラ時代、これだけの人がこの資格に人生を賭けているのだ」と強く感じ、「自分は絶対勝者になる」と強く念じました。試験が始まりました。かなりの問題練習をしてきたのに、ほとんどの問題が初めて見る様な問題で、また、2肢まで絞れても最後の1肢で迷う問題が多く苦戦しました。山田先生が宅建で指導されていた受験時の注意の項目を思い出しながら、攻めの気持ちを忘れずに問題を解いていきました。LECの模試は30分位余っていましたが、本番では5分しか余らず、最後の5分でマークシートの見直しを終え、終了しました。「とても難しい」と感じました。自己採点38点、自分としては最高のパフォーマンスだったと思います。そして、合格点としては最低点の合格でした。合格率7.4%、合格者7,200人。今回、区分所有管理者が約2,000人弱、また、5点免除の受験者が6,000人以上、そして、全国の宅建の講師、1級建築士の方々が受験したと聞いています。こう思うと、大変価値のある資格だと思いました。本当に山田先生とフォーサイトさんを信じてよかったと思います。来年は、今年より厳しい戦いになると思いますが、山田先生とフォーサイトさんを信じれば、十分にチャンスはあると思います。あとは、自分がどれだけ合格したいかという熱意と努力だと思います。頑張ってください。そして、本番の試験中は絶対1点たりともおろそかにしないでください。私の点数は合格最低点でした。もし仮に「あと1点少なかったら」と思うとゾッとします。実際全くわからない問題が2問ありましたが決して諦めたりせず、自分の持っている知識を総動員したり、山田先生が宅建の時、指導されていたテクニックを駆使したり、それこそ全知全能を傾けるくらいの気持ちで、この2問を拾いました。運もあったかもしれませんが、やっぱり1点を粗末にしないというこの姿勢が生んだ好結果だと思います。
来年受験する皆様に少し辛口のアドバイスをすると、やはり来年は今年より更に厳しい戦いになると思います。その根拠は、
@通常合格率は1年目が1番高い。2年目は今年の7.4%より低くなると予想して勉強したほうが良いと思います。
A今年不合格だった35〜37点の層が4〜5千人はいると思われる。この点数の方たちは、その実力は合格者とほとんど変わらないと思われる。実際マンション管理士で32〜33点くらいの方でも、管理業務主任者では、45点前後得点されている方が大勢いました。(私は44点でした。)
B5点免除の管理業務主任者がおそらく来年も数千人規模で、マンション管理士を受験されると思います。
確かに客観的に見ると、今年より更に厳しい状況があると思われますが、山田先生とフォーサイトさんを信じて必死に努力すれば、私は十分チャンスがあると思っています。1番いけない姿勢は、厳しい状況に弱気になったり、諦めたりすることだと思います。「絶対合格するんだ」という信念の下、山田先生とフォーサイトさんの合理的なシステムで勉強すれば必ず道は開かれると思います。頑張ってください。
そして、山田先生、フォーサイトの皆様、本当にありがとうございました。これを自信に、これからの人生頑張っていきたいと思います。
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