『とにかく反復学習!』 / 堀口裕介 (31才) 外資系銀行勤務 CFPファイナンシャル・プランナー
自分自身、管理組合の理事の経験もあり、マンションに対する思い入れが強く、ファイナンシャル・プランナー資格との相乗効果も考え、この資格の取得を決意しました。学校を探す中で、名前を聞いたこともありませんでしたが、比較的早い段階から、安く講座を提供しているフォーサイトに資料請求したのがご縁で、送られてきたガイダンスCDを聴き、ここなら大丈夫ではないかと賭けに出て、この講座を受講しました。今ではCDの解説どおりの講座で、思いきって受講してよかったと感謝しています。
■私の学習方法
勉強方法ですが、受講した以上は心中しようと、特別な勉強はせず、講座についていこうとそれだけに集中しました。結果的には合格点は十分取れるだけの内容をカバーしていました。まずは、講座の進め方の通り、最初に電車の中などでCDを聴きながらテキストを眺めました。その後テキストを精読し理解したところで問題集に取り組みました。復習として、@自分で解けなかった問題、A当たったけれどあやふやな問題、の順にテキストの関連箇所を見ながら、その答えになる理由を自分なりに明らかにしながらやり直しました。明らかにする過程で、面白いなと思ったり、わからないなと思ったところは、テキスト以外に自分で持っていた関連の文献など参考にしながら、勉強を進めました。例えば、管理組合規約の項では、実際に自分のマンションの規約と照らし合わせてイメージを持てるようにしたり、相続などはFPのテキストを利用して見比べたりしました。私は宅建の勉強をしたことがなかったので、宅建業法と民法の部分で苦労しました。たまたま妻が行政書士の勉強をしていたので、民法については行政書士のテキストを見たりしました。しかし、宅建についてはテキストにのっていることを確実の押さえようと決め、テキストをCDを繰り返し勉強しました。
とにかく、こういう形で、特別な方法はとらずにやりました。それでも、独特な、なかなか耳から離れない語り口の山田先生のCD、さらに問題演習という一連のサイクルだけでも、かなり頭に入れることができたと思います。勉強は「反復が大切」といいますが、講座を通してまさにその反復ができたので、理解しやすかったと思います。
■直前期は
直前の11月に入ってからは、CDを聴きなおして、「んっ?」と思ったところを復習したり、問題演習を通しでくりかえしやってみたりという地味な勉強法に終始しました。結局、掲示板からプリントアウトした、高層住宅・・・の過去問題も時間がなく、手を付けることはできませんでしたが、大丈夫でした。某掲示板などで、まことしやかに交換されている情報、活発に繰り広げられていた議論には興味をそそられましたが、むしろそういうことにはとらわれずに、ひたすら講座に集中して取れる点を取ろうと考えたのが、結果論ですがよかったのではと思っています。
最後に、通信講座を受講するのは正直勇気がいりましたが、今では本当によかったと思い、感謝しています。我ながら、あのときの決断は正しかったと嬉しく思っています。即使える資格では決してありませんが、せっかく挑戦する以上は合格できないとおもしろくありません。勉強が趣味という方は別ですが、限られた時間でキチッと取りたい方は、多少の費用がかかっても(それでもこちらは安い方だと思いますが)、ちゃんとした講座が用意されている学校を選ぶことをおすすめします。
今後受験をお考えの方が、効率良く準備して合格されることを祈っています。
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