マンション管理士の試験はどのような内容?| マンション管理士の合格率・難易度は?|難易度をほかの資格と比較してみよう
マンション管理士の合格率・難易度は?
マンション管理士の合格ラインは?
受験者層は?
建築士や行政書士もトライする、マン管試験のデータをチェック!
1. 毎年の合格者数は?合格率は?
2. .何点取れば合格できますか?
3. 受験者・合格者の年齢層は?
4. 専門学校や通信講座を利用している人の合格率は?
1. 毎年何人くらいの方が試験に合格されているのですか?
合格者数は1500人前後、合格率は7〜8%台。
ここ2〜3年受験者数が安定を見せています。毎年約2万人の受験者に対して合格者は1500人前後。
マンション管理士試験は、「合格率7〜8%台の難易度ランクの高い国家資格」の位置づけが定着してきたといえます。
●マンション管理士の試験データ

2. 何点取れば合格できますか?
合格ライン34〜38点。ボーダーラインは安定していません。
マンション管理士試験は出題50問・50点満点ですので、1点の差の重みが非常に大きな試験です。
2004年度の合格点30点は度外視するにしても、他の国家資格のように「70%の得点率がボーダーライン」というようにお答えすることはできません。
試験会場では普段の実力を100%発揮できるとも限りませんので、公開模擬試験等で80%に届く正解率を確保しておきたいところです。
3. 受験者・合格者の年齢層は?
50代、60代も受験者の中心層です。
マン管を目指すタイミングに遅い・早いはありません。

マンション管理士試験は、30代、40代の受験者数と合格者数がほぼ横並びの結果になっています。また50代、60歳以上になっても受験者数はそれほど落ち込みを見せません。反対に、多くの国家資格で受験の中心層を占める20代が、受験者数として一番少ないのがこの国家試験です。
このデータが意味するところは、受験者は、マンション管理士として独立開業するには、建築や建物管理などの実務経験や、少なくともなんらかの社会経験が必要だと考えているということです。コンサルタント業は、一面営業的な仕事でもあります。実社会の人間関係に揉まれてきた方々が、その経験を新しいフィールドで活かすよう受験されているようです。

4. 専門学校や通信講座を利用している人の合格率は?
学校のすべてが合格率を公表しているわけではないので、
正確にはお答えできません。しかし・・・
これは当然のお話しですが、独学と比べた場合、教育機関を利用している人の合格率が高いのは事実です。ちなみに、フォーサイトのマンション管理士講座を利用された方の、2008年度の合格率は11.8%です。全国平均の8.6%と比べてみますと、フォーサイトは140%近い高い合格率を達成しています。





